教育理念

ピアノ(音楽)を通して、生涯の財産となる心豊かな感性が育つよう、一人ひとりの個性を持つ生徒へ、最高のものを提供していく教室を目指します。

メッセージ

私は、音楽のある生活、音楽のある人生の、よきサポーターであり、アドバイザーです。技術面ではアドバイスするという立場ですが、私の主なスタンスは、一緒に横に並んで座り、同じ立ち位置で、いろんな知恵やアイデアを出し合い物語を演出、作り上げていくサポーターです。日常の忙しい中で効率よく、学んで欲しい課題をクリアし、積み上げていけるか?1人ひとりに合った練習方法などを一緒に考えていきます。

まずは基本から

近い将来、ピアノを楽しめるために、小さな頃から演奏の基礎的なことを複合的に学んでいきます。親しみの湧く楽譜の読み方、フレーズ感のあるメロディの作り方、リズムの読み方、楽しみ方、曲の彩りの演出、まとめ方など細かくアプローチしていきます。それらを叶えるための奏法として、指先や腕、身体の使い方、呼吸などもじっくりと時間をかけて学びます。楽器を習得するには長い年月がかかります。その1つ1つを長期的に学んで行くことで少しずつ満足のいく演奏が可能になります。1人1人の個性や得意を生かし、昨日よりも今日、今日よりも明日の成長を楽しみながら成長していきます。

ソルフェージュ力

ソルフェージュは「楽譜を理解して読む力」をつけるためにする訓練のことです。

音楽家が身につけるべき教養のすべてを詰め込んだ内容で下記のものがあります。

*音を聴く能力を身につける「聴音」
*楽譜を読む能力を身につける「読譜」
*初めて見る楽譜をすぐ弾く「初見奏」
*音の時間的感覚を身につける「リズム」
*メロディに伴奏をつける「伴奏付け」
*音の高さを正確にわかるようにする「音程練習」
*楽器が出せる音の高さに合わせて、楽譜に書きかえることのできる能力「移調練習」
*音楽の構造(内容)を知ることが出来る「楽曲分析」
*音楽の決まりごとや用語などを学ぶ「音楽理論」
*音楽の歴史を学ぶ「音楽史」

などなど。つまりは「楽譜から音楽を正確に読み取るための訓練」ということになるでしょうか。沢山の効果が見込めますが、最大の効果は譜読みが速く正確になり、譜読みにかける時間は大幅に減ります。そうなれば、より深く音楽を追求していく余裕が、精神的にも時間的にもできる、ということにつながります。

ソルフェージュで学べる知識や技術はピアノを演奏するうえで、強い武器となるためこれらはできれば早いうちから訓練しておくのが良いと考えられています。

ピアノレッスンの中ではピアノを弾く技術的な部分に十分な時間を取らなけれはいけないため、ソルフェージュは別でじっくり時間を取る必要があります。ピアノを弾くこととソルフェージュは切り離せないものであり、音楽高校や音楽大学でも必修科目になります。

また中学校での音楽のテストでは、すでに理解があるため好成績が取れること間違いなし。吹奏楽部などで他の楽器を学ぶときにも役立ちます。ソルフェージュは基礎基本を理論としと学ぶもの。子どもたちか経験するこれから先の、あらゆる音楽シーンでおおいに役立つものです。

当教室では総合的な音楽教育を担うためソルフェージュにも力を入れています。